映画『氷上の王、ジョン・カリー』レビュー
「フィギュアスケートを「スポーツから芸術へと昇華させた」ジョン・カリーの記録映画を観て。
~愛と美と芸術のために~ 芸術の秋に向けてプロジェクト始動!
「フィギュアスケートを「スポーツから芸術へと昇華させた」ジョン・カリーの記録映画を観て。
世界フィギュア観戦記 最終回。アスリートとアーティストの両極致を極める羽生結弦に宿るスワンの魂。新たな美の境地へ。
優雅な桜色を纏って舞う羽生結弦。すべてを超越した圧倒的な美のアウラで、氷上から世界に捧げる愛のメッセージ。
シーズン最後まで挑戦する意思を示した宇野昌磨。フィギュアスケートをより面白くしてくれる青き挑戦者にエールを贈る。
SP 2位に輝いたジェイソン・ブラウンのジェンダーを超越した濃厚な魅力を堪能。
世界フィギュア応援に持参した自作“書”バナーを公開。
世界フィギュア2019 男子シングル レビューその2。日本代表選手をはじめ、SP、FSを競技場で観た感想。
フィギュアスケートはやっぱり男子シングル!世界フィギュア2019 から、男子シングル総レビュー。印象に残った演技、今後が期待される選手、会場の雰囲気など。
羽生結弦 のFS「Origin」で圧倒的だった「手」の印象。それはある瞬間のプルシェンコ の手に呼応し、捧げられていた。
3月23日、男子シングルFS。「奇跡の」逆転に期待が高まる中、羽生結弦は黒い羽の衣装を纏って最終グループに登場した。
羽生結弦 SP「秋によせて」はロマンティシズムの極致である。純粋に美や芸術を追究していく者の抱える悲劇感、繊細な感情の流れの悲劇性を孕んだ美しさそのものを表現した作品。
羽生の演技に一貫しているのは、濃厚なロマンティシズムである。羽生自身の選曲による今シーズンのプログラムでは特にそれが顕著だった。
世界フィギュア 2019 観戦記3
Miracle moment of love and sympathy of “amazing audience” devoted to Nathan Chen after Yuzuru Hanyu’s historical performance.
さいたまスーパーアリーナで開催された今シーズンのフィギュアスケート世界選手権で、初リアル観戦という夢が実現。TVやアイスショーとは違う醍醐味を堪能できたので、私観たっぷりながらレポート&レビューをアップしていきます。
とうとうオリンピックのリンクに舞い降りた、羽生結弦「Notte Stellata(星降る夜)」のスワン。
PyeongChang Olympic
2018年2月25日、平昌オリンピック閉幕。
As far as I know, Ma
平昌オリンピックのフィギュアスケート競技を観戦しながら、浅田真央の美意識やアスリート魂が多くの選手たちに受け継がれていると感じた。
サトコさん、自己ベスト更新おめでとう!フ
平昌オリンピック、フィギュアスケート男子シングル、FS(フリー)演技を終え、羽生結弦は「感謝の気持ち」を込めて自分の右脚に触れた。
I am so happy and st
彼の内なるスワンはエキシビションを待たずに既にオリンピックのリンクに舞い降りていた。
4年間待ちに待った、冬季オリンピック、フ
Just before men̵
ついに幕開けた冬季オリンピック。今回のプ
アダム・リッポンのフラミンゴがオリンピッ
I will write about t
2018年冬季オリンピックが開幕した。応