Blythe/Pullip Dolls Play for Adults 大人のお人形遊びのすすめ1

大人のお人形遊びのすすめ その1 上級者編 小学校卒業とともにリカちゃんファミリーとワードローブを手放してから早x0年、大人のお人形遊びのお相手は、ブライス&プーリップちゃん。ネオ・ブライスは定価30,000円くらいの高価なドールなので、子供のオモチャになんかさせません。 お姉様たちのマニアックなガーリズムを追求する素材としてぴったりな彼女たち。リカちゃん当時は子供だったから、またドールに能力が備わってなかったから叶わなかった遊びがブライス&プーリップなら実現できるのです。 1. カスタムドール制作: 解体してお目々を入れ替えたりメイクをしたりすれば、改造ドールとして生まれ変われるこの子たち。リカちゃんを自分好みにカスタムしたいという願望を抱きながら、親に買ってもらったものをいじれず、そもそもそういうポテンシャルがあの子たちにはなかったので断念した方には待望のドールです。有名カスタマーさんによるカスタムブライスは数十万円というビスクドールも顔負けのラグジュアリードールに。 2. アウトフィット制作: お洋服(和服も)つくりのこと。リカちゃんに素敵なお洋服を着せてあげたいと思いながら、お気に入りのドレスを買ってもらえなかったりお裁縫技術がなかったから断念したという記憶が私にも。私は今でもお裁縫苦手ですが、得意な方には是非おすすめ。ブライスたちはボディはリカちゃんと同じサイズなので共用できるけど、7等身ドールとは似合う服が違うようです。またブライス服は市販されてないので作るか作った人から買うしないと着せ替えできません(なので、素敵なのを作ったら必ず売れる?) 3. ブライスドールハウス制作: 詳しくは知らないけど、既に素敵な世界があるのでは? ここまではクリエイティブなアナログ・アートの領域。遊びというより、極めればプロ デビューも夢ではない世界です。 ちょっとマニアックすぎて無理〜という方は世界のクリエイターの方から購入してコーディネートしてお楽しみください。 つづく: 初級者編、デジタル編をお楽しみに!  

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真央に捧ぐオマージュ ―平昌オリンピックにおける浅田真央の存在感

浅田真央は公式には平昌オリンピックに全く関与していない。引退したかつてのメダリストがオリンピックで解説者やレポーターとして活躍するのはよくあることだが、オリンピック関連のテレビ番組に現在の浅田真央がテレビに登場することはない。その理由について詮索することは控えるが、彼女の不在はあまり問題でない。いまやどんな競技会でも彼女の存在感をたっぷりと感じ取ることができるのだから。 平昌オリンピックのリンクで繰り広げられるフィギュアスケート競技を観戦しながら、浅田真央の美意識やアスリート魂が多くの選手たちに受け継がれていると感じた。偶然の一致かも知れないが、浅田真央へのオマージュと解釈できる要素を含んだ演技が多々見られるのである。

宮原知子のSP「さゆり」 ~日本美をフィギュアスケートで舞う

サトコさん、自己ベスト更新おめでとう!フリーも自己ベスト目指して頑張って! 団体戦予選の女子シングルSPを直前に控え、宮原知子のSP「さゆり」について大急ぎで調べた。モチーフは、昭和初期の京都、祇園を舞台にひとりの芸妓の生涯を描いた小説『さゆり』(原題:Memoirs Of A Geisha)。

最強の美少女スケーターたちへ4 宮原知子 ~「サユリ」と「蝶々夫人」で日本の美をフィギュアスケートに文化翻訳

宮原知子(19歳)は「ミス・パーフェクト」とも「努力の天才」と呼ばれていた。どちらにしても優等生タイプだが、ロシアの最強天才少女たちに匹敵する実力を備えている。浅田真央とは異なりルッツ・ジャンプが苦手でないので、着実に高得点を確保することができる。また、スピンは現役女子シングル選手の中でもトップレベルの出来であり、美しく多様性豊かな回転を見せてくれる。彼女は「努力」の面が強調されることが多く、実際に相当な努力家なのだろうが、それ以前に才能にも恵まれていたことも事実だろう。そしてなかなかの美少女である。ところが「努力」のキャラクターが擦りこまれ、「天才」ではなく「秀才」と定義されてしまったせいか、彼女が生来備えている美しさに注目が及ぶことはあまりない。 ところが、パーフェクトな秀才、日本女子シングルのエースだった彼女にも危機が訪れた。

最強の美少女スケーターたちへ 2 アリーナ・ザギトワ ~攻撃的な挑戦者

メドベージェワ不在の好機を捉えたのがアリーナ・ザギトワ (15歳)だった。清楚で庶民的な感じもするメドベージェワとは異なり、15歳とはいえ華やかな雰囲気が漂う選手である。もっとも、3Ltz-3Loという基礎点の高いコンビネーションジャンプを武器とする彼女には、メドベージェワに挑むのに十分のポテンシャルがあった。また、GPシリーズでは2大会ともSPでこのコンビネーションで転倒して大きく出遅れながらもFSで高得点を上げて優勝するなど、メンタルの強さでも定評があった。その勢いに乗るように、メドベージェワが棄権したGPファイナル、そして不出場となったロシア選手権で優勝。そして、ヨーロッパ選手権ではメドベージェワと競って優勝を手にした。女子選手で史上初となる、FSで全てのジャンプを後半にプログラムするという攻撃的な挑戦が功を奏した。”絶対女王”を制するために攻撃的にならざるを得なかったのである。彼女はこの時点における世界最強の頂点に立った。

2015年グランプリファイナル

最強の美少女スケーターたちへ1 エフゲニア・メドベージェワ ~”絶対女王”の試練

最強の女子シングル選手として真っ先に目に浮かぶのは、もちろんエフゲニア・メドベージェワ (18歳)。ロシア選手権、欧州選手権の王座は奪われたものの、SP、FSともに世界歴代最高得点記録保持者の地位は保持しており、文字通りの最強を誇る彼女に敬意を表し、最初に取り上げることとする。 あまりにも早急に天才を輩出するロシアのフィギュアスケート界。毎年新たな「天才少女」が登場し、新シーズンにシニアデビューした天才が2年目の天才を凌駕する年が続いていたが、勝ち続けることでその流れを破ったのがメドベージェワだった。

最強の美少女スケーターたちへ ~若さゆえのメンタルの強さ。熾烈な闘いを勝ち抜くのは誰?

オリンピックシーズンである2017-18シーズン、フィギュアスケー ト男子シングルでは昨シーズンよりさらに高度化した4回転ジャンプ争いが繰り広げられ、羽生結弦の負傷という惨事を招くほどに熾烈化した。そして、十代の天才少女たちが牽引する女子シングルの闘いも負けず劣らず熾烈である。