アイフィオーリ、2020年のハイライトの一つは7月に開催した「兄弟鉄道あーと展2020」でした。遅ればせながら、レポートをお届けします。
2020年の緊急事態宣言下で開催が4月から7月に延期されたものの、撮り鉄の兄 SO(25)によるコロナ禍直前に旅した海外の鉄道写真や、描き鉄の弟HAL(17)が自粛期間中に描きためていた新作絵画を含めて、情熱あふれる作品を発表することができました。沢山の方にご来場いただき、アートを含む様々な活動の再開の喜びを共有できる、充実した展覧会となりました。ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
2021年も新な企画を構想しておりますので、ぜひお楽しみに!


